一蘭を食べるために浅草にいきました!
子供が生まれてから外食をすることがあまりできなくなってしまっていました。
特にラーメン屋などはなかなかハードルの高い食事ですよね。
しかし、僕の妻は大の一蘭好き、そう一蘭に飢えていました。
そこで思い切って一蘭行ってみよう!という話になっていったのが浅草店の一蘭です。
その際に受けたサービスや雰囲気などをご共有したいと思います!
この記事を読むと以下のことがわかります。 1.そもそも幼児を一蘭に連れていって問題ないのか? 2.浅草店ではどのような対応をしてもらえたのか?
それではいってみましょう。
幼児(1歳)を一覧に連れていって問題ないのか?
結論から声を大にして言いましょう。
問題ないです!
もともと子供連れには力を入れているらしく、ラーメンを食べられるお子さんがいる際にはアプリを入れていればお子様ラーメンも提供してくださるみたいです。
僕たちはベビーカーをそのまま使いましたが、お子様用の椅子も用意されているのを確認しました。
完全に子供ウェルカムな体制を整えていました。
浅草店ではどのような対応をしてもらえたのか?
とはいっても上記はよく知られていること。
じゃあ実際にはどのような対応をしてもらえるのか?という話ですね。
ではどのような対応をしていただけたかを共有します。
神対応でした。
離乳食を温めてもらった
外出する際には、市販で売られている離乳食を持ち歩いています。
その離乳食ですが温めなくても食べさせることができる優れものですが、もちろんあったかいほうが美味しいに決まっています。
上記を前提に、店員さんに離乳食を食べさせても問題ないかを聞いたところ、「離乳食、よろしければ温めましょうか?」と提案されました。
僕たちはそのままあげるつもりでいたのですが、「温めたほうが美味しいでしょう?どうやってあっためればよいでしょうか?」と聞いてくださって子供のことまで考えて接客をしてくださり、それだけでこの日はいい日だなぁと思えました笑
実際にあっためていただいて、りんくんも大喜びで食べていました。(おそらく笑
冷たいよりあったかいほうが美味しいもんね笑
エレベーターを解放してくれた
このお店は地下1階にあるのですが、エレベーターは使用禁止となっていて、入る際には階段を下るしか方法がありませんでした。
ですので入店する際はベビーカーを担ぐ係と、子供を抱っこする係で夫婦で分担して階段を降りました。
しかし、帰りはなんと封鎖されている(チェーンで封鎖されていました笑)エレベーターを解放して「エレベーターの使用どうぞー」と言ってくださり、帰りの際はエレベーターで帰ることができました。
入店時はどうしても階段で行くしかないですが、この対応にもとてもありがたいなぁと思いました。
困っていることがないかを聞いていくれた
店員さんが気を遣ってくださっており、困っていることがないか等も聞いてくださいました。
また、この日はりんくんが割と大人しめにしてくれていたので「いい子にしてるねー、えらいねー!」とも声をかけてくださいました。
店内が広い
これは店員さんの対応ではないのですが、浅草店の店内は広めに作られており、テーブル席も結構ありました。
一蘭といえば味集中カウンターのイメージが強いですが、こちらの一覧ではテーブル席もありまったり食事をすることができました。
ベビーカーもそのまま入ることもできますし、やはり幼児連れにはテーブル席があったほうが良いですね。
まとめ
日本人のサガでしょうか、子供可のように大々的にやってないところではないと、割と外食を引け目に感じる時もありますが、一蘭では引け目に感じることなく、ラーメンを堪能することができました。
また、テーブル席もあるので家族で行くのにはぴったりなラーメン屋ではないでしょうか。
我が家も気持ちよく一蘭を堪能させていただくことができました。
もちろん店員さんにもよるのかもしれませんが、子連れウェルカムな体制をとっているため基本的に問題はないと思っています。
また、是非いきたいと思っています。美味しかったです!
是非、一蘭大好きな子連れさんは浅草店、行ってみてはいかがでしょうか。
ではでは!
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